GMATとはGMATとは、MBA(Master of Business Administration)の取得を目指してビジネススクールに出願する際に、スコアの提出を求められるテストのことである。 GMAT出題内容GMATはAWA(Analytical Writing Assessment)、Quantitative、Verbalの3つのセクションから構成されており、AWA以外は多肢選択方式になっている。 CBT(Computer Based Test)が東京(2個所)、横浜、大阪で、PBT (Paper Based Test)が沖縄で実施されている。ただし今後も変更があり得るので、最新情報をETSのウエブサイト(http://www.ets.org/ )などで、随時チェックしよう。
AWAは、英語の文章力と分析的な思考力をみるライティング・テストである。 Analysis of an Issueは、与えられた議題について自分の意見を述べる問題である。
CBTのQuantitativeとVerbalはCAT(Computer-Adaptive Test)と呼ばれる方式で実施される。 Quantitativeは数学的な能力を判定するテストである。 Data Sufficiencyでは、ひとつの問題に2つの条件が与えられ、問題を解くためには以下の5つの選択肢のどれが当てはまるかを答える。 1.ひとつめの条件のみで問題が解ける Problem Solvingは、一般的な数学の問題で、単純な数式問題や文章問題、図形問題などが出題される。
言語能力を判定するセクションである。 Reading Comprehensionでは、4つのパッセージが与えられ、論理的かつ批判的な読み方ができるかどうかが問われる。 Critical Reasoningは、与えられたパッセージに関する質問がひとつ出され、それに対する答えとして論理的に最も正しいものを選ぶ問題である。ひとつのパッセージは100語程度。 Sentence Correctionは、問題文の下線が引かれた部分に文法的に正しく合致している答えを、選択肢の中から選ぶ問題である。選択肢のひとつめは問題文と同じものである。 GMATについて詳しく知りたいならのサイトがおすすめです。 上海のMBAで出会った 中国の若きエリートたちの素顔
現在上海に留学しているものです。一読して著者への親近感が沸きました。中国で生活するということは、日本人にとっては不愉快な場面が多いのは事実です。中国人との歴史問題の議論は慎重に行わなければ、自分が傷つけられることも多いです。ある程度の理論武装をしておかなければなりませんが、著者のやり方も参考になると思います。本気で感情的になる人、面白半分で議論をけしかけてくる人などいろいろですが、日本人としての意見をしっかりと持ち、不正は絶対許さない、断固とした態度をとる、こういう姿勢が大事です。とはいえ後で陰険な仕返しにあうこともあり、なかなか恐ろしくてできないこともあります。常に勇気と良識をもって中国人に対応した著者に敬意を表します。中国へ留学やお仕事で行かれる方は、一読の価値があると思います。
単身上海エリートのMBAに乗り込み、多様性・多文化理解の意味も浸透していないモノカルチャーの中で、つねに等身大で真正面から本質の議論を語りあう著者の姿勢に共鳴しました。また、とりあげられているトピックスは本当に今も直面していることで、国だけでなく、これから世界で生きてゆく個々人が自分の考えをもち、対話すべき内容でした。この本で一緒にかんがえることができ、貴重な擬似体験ができました。グローバルマネジャー、国際人予備軍には必読の書と思います。
先日、上海を初めて訪問した際に、本書を持参。機内、飛行場で事前にじっくり読んだおかけで、普通なら短期の観光旅行になりかねないところが、大変意義ある充実した旅行になった。結局、著者が奮闘したCEIBSも訪問、著者の後輩や学長さんとも話すことができ、著者の留学をごくごく短い時間ながら、疑似体験することもできた。日中問題にせよ、勉強にせよ、キャリアにせよ、正々堂々と真正面からぶつかり、自らの頭で考え、自らの信念で行動している著者の姿勢がすばらしいと思う。中国をインサイドから見てみたい人、中国人をもっと理解したい人、中国でビジネスをしたい人、MBA留学を考えている人、人生をしっかりと歩んでゆきたい人、全ての人に本書をお勧めしたい。
表紙のイメージや挿絵から受ける印象とは裏腹に、得るものの多い貴重な体験記である。上海のビジネススクールに留学した筆者が語る数々のエピソードを通じて、読者は、中国のエリート層にいる若者の行動様式や思想などを知ることができる。
本のタイトルを見ると、よくある日本女性の留学体験記、といった趣だが、中身は全然違う。もともと外資系戦略コンサルにいた著者が中国のエリートが集まるMBAコースに留学し、英語で真っ正面から議論し、中国人の考え方を理解し、「日本」を発信していく。その堂々たる奮闘ぶりはまさに称賛に値する。タイトルとイラストが陳腐なのが惜しいが、中身はまさに今日的で中国を知りたいと思う人には必読の本と思う。凡百の評論家やジャーナリストが書いた中国本より何倍もためになる。 |
|

